Elegant straw hat and yellow sunglasses beside a shimmering pool, embodying summer relaxation.

日焼け

バカンス時期も後半に入り、街に人が戻ってきている。

街中を行き交う人々は、皆、こんがりと日焼けをしている。

日焼けは危険!と騒がれる世の中の風潮に反して、ここイタリアでは、依然として「日焼けはバカンスのシンボル」なのである。夏に白い肌はご法度!なのである。

近所のショッピングセンター内の日焼けサロンには、すでに真っ黒に焼けた人たちばかりが並ぶ長蛇の列。皆、バカンスから帰って来ると、日焼け肌を長く保つためにサロン通いに励むのだ。

ちなみに、お金がなくてバカンスへ行けない人々は、夏の間は日焼けサロンへ通いながら家に閉じこもっている・・・(汗)。

なんだかなぁ。

みんなと同じ時期にバカンスへ行くのがスティタスなのでしょう。そりゃ、夏の観光地へ続く道は、どこも渋滞するよね。その時期しか休めない人は仕方がないとして、時期をずらせる人までもが同じ時期にバカンスをするのは、やはり「みんなといっしょ」でありたいからよね。「イタリアは個人主義の国」と聞いたことがあるけれど、う~ん、イタリア人も所詮人間。大多数の本能は、「群れたい」なのだろう。

話を日焼けに戻すとして、この夏の私は日に焼けた。イタリア人のステイタス云々は関係なく、一週間は海で過ごしたので(ほぼキャンプ箔)、必然的に焼けた。夕方の4時から7時の弱い日光を浴びたので、赤くならずにじわじわと焼けた。

私の場合、日焼けサロンに行く必要はない。なしでも十分に日焼けがもつ。

ちなみに、イタリアの街かどには、多くの「エステティックサロン」がありますが、大半は日焼けサロンです。

コートダジュール~バルセロナ~アヴィニヨン
体重も食費も減る