フリントストーンぽいテーブルでフティーラを食べてきた

お久しぶりです。

好きでゴゾ島に籠っていたら、イヤでも籠らねばならない状況になってしまったこの一年、時間はあるのにブログの更新をすっかり怠っていたジュンキーナです。

コロナ禍で以前にも増して運動不足なせいか、単に年をとったせいか、とにかく物忘れが酷くて自分をまったく信用できない今日この頃。

つい最近も、「取り掛かったのかも仕上げたのかも全く思い出せないお仕事」のメールを発見→PCの前で泡を吹きそうになるほど青ざめる→よ~くよ~くよ~~く考えて調べてみる→昨年末に無事完了したものだった!なんてことがありました。その後、トイレに籠って「ヤバいヤバいヤバいヤバい」呟いていたら、今度は娘に気持ち悪いと言われてしまいました(悲)。

そして先週末は、なんと、私の物忘れを更に酷くする為に毎年やって来るのか?というイベント「マイ・バースデー」がありました。

自分が何歳になるのかも忘れるほどなので、正直、誕生日なんてどーでもよいのです。

が、窓の外は青空に気温20度のポカポカ陽気。

「せっかくだから、フリントストーンぽいテーブルがあるピクニックエリアで、テイクアウトしたフティーラを食べながらピクニックをしましょ!」

という事に。

原始家族フリントストーン
「ヤバダバドゥー!」

フティーラ
マショックベーカリーの「フティーラ」

マルタでフティーラと呼ばれる物には、いくつか別のタイプもあるのですが(『フティーラに夢中』参照)、ここでいうフティーラは、ゴゾ島のナドゥールNADURという街にあるマショックべーカリーMAXOKK BAKERYの物です。
ピッツァに似たような食べ物ですが、どんなトッピングを選んでも、必ず薄切りポテトで覆われているのが最大の特徴です。

先ずはマショックベーカリーに電話で予約注文

このベーカリーは、ゴゾっ子に大人気&厨房に人が少ない(家族経営)せいなのか、予約注文していても予定の受取時間より30分以上待たされることがほとんどです。

今回も、午後1時の受取で予約しましたが、実際に受け取ったのは2時近くでした。

…「待つであろうことが前提」は、マショックベーカリーに限らず、ゴゾ全体の諸々に言える事か(汗)。

マショックベーカリー
マショックベーカリー
ぱつんぱつんに肥えたソーセージの様な看板犬と遊んでいたら、待ち時間も長く感じません。

ピクニックの目的地ウィード・イル・ミーラWied Il-Mielahへ移動

フティーラを受けとり、今度は、目的のピクニックテーブルのある、ゴゾ島北西の沿岸部にある崖谷ウィード・イル・ミーラWied Il-Mielahへ移動(車で約20分)。
マショックベーカリーは島の中東部に位置しているので、ほぼ島を横断するような形です。ウィード・イル・ミーラへ続く道は、最終的にとても細くなるので、小型車もしくは更に小さな乗り物で行くことをお勧めします。

ジャン!新たなエンジンを積んで復活したSAMURAIみたいに小さな車が最適。

あー、SAMURAIに乗れて嬉しい、ひゃっほー!

去年の8月、エンジン交換の為、馴染みの修理工さんにSAMURAIを託し、待つこと4ヶ月ちょい(マショックのフティーラどころの話じゃない)。もう替えのエンジンが見つからないのか?忘れてしまったのか??と、いいかげん痺れを切らしていた正月明け、何事も無かったように新たなエンジン(中古だけど)を積んだSAMURAIが帰ってきた。すんごい待ったけど、超格安でやってくれたからオッケー。

ハイハイ話がそれました。

さて、この谷には、小さなアズールウィンドウもあります。ってか、それがメインです。

谷間に続く階段通路を下りて行った先で、小アズールウィンドウを見ることが出来ます。手すりが新調され以前より安全になりました。以前はさびさびでスリリングな手すりが付いていました(『小さなアズールウィンドウとやらを見てきた』参照)。
十分デカい岩の窓
デカいよーV

そして、谷の上には、今回の目的地「フリントストーンぽいテーブルがあるピクニックエリア」があります。

限りなく自然に溶け込んだピクニックテーブル
「ヤバダバドゥー!」
家に残っていたありったけのキャンドルを持っていったものの、20本以上も足りていなかったという惨事…
こういう状況だし、家族に気を使い、あおいで火を消そうと団扇持参でやって来たのに、海風のせいで着火不可能…

と、想定外のハプニングもありましたが(汗)、
岩のテーブルで食べるフティーラは最高でした☆

また、違う場所でもピクニックしたいな♪

第一回ゴゾ日本友好イベントが開催されました
50歳マルタでお泊りお断り