さて、土曜日・日曜日は「キル・ビル」続きでした~!
土曜日はキル・ビルのDVDを借りて観た。
そして、翌日の日曜日は、ミラノの映画館でキル・ビル2を観てしまった。
いやいやいやいや、期待以上に面白かった!
やはり、タランティーノの映画は面白い。
日曜日の昼、私とピー太郎は、ミラノのナヴィリオ地区をお散歩していました。
可愛いお店を探し、ハッピーアワーをして、大聖堂付近までテクテク歩いて、「じゃぁ、地下鉄に乗って帰りましょうか」と思ったら、
“キル・ビル2”の看板を見つけてしまった。
私もピー太郎もキル・ビルに洗脳されてる状態(ちゃんばら状態?)だったので、
「観なきゃダメでしょう!」と、顔を見合わせたわけです。
次の上映時間を見ると22:15分~。
地下鉄でミラノ郊外のセスト・サン・ジョバンニ(モンツァからセスト・サン・ジョバンニまでは車で来た)まで行かなければならない私達には、ちょっと遅い時間だったのですが、
「地下鉄に乗れなかったら、歩けばいい!(えっ!タクシーだよね?)」
と、キル・ビルから洗脳状態の2人は、22:15分のチケットを買ってしまったのです。
観終わった感想は・・・面白かった!
いっぱい人が殺される映画ですが、やりすぎで現実味が無く、笑える映画。
映画館を出たのは深夜0時30分。
案の定、地下鉄駅は閉まっていました。・・・どうしよっか?
「バスは一晩中運行しているよ」と、ピー太郎。
それならと、バス停を探して歩き出す。
歩きながら15分が経過。
「ところで、どのバス停から出ているのさ、そのバス??」
「・・・・・」
ピー太郎、実は一晩中運行しているかどうか定かでなかったらしく、深夜バスに乗ったことも無かったらしい(汗)。
「じゃ、なぜ確信をもって言うんだ!アホ~!」
と、言いそうになったその時、”セスト・サン・ジョバンニ行き”と記されたバスが信号待ちをしているではないか!
次のバス停まで猛ダッシュすれば、このバスに乗れるかも!!
私達は走った。無我夢中で走った(苦)。
が、いくら走ってもバス停は見つからず...。
走った甲斐もなく、バスに追い越されてしまったのです(泣)。
「もしもの時は、タクシーに乗ればいいよ」と言う私に、
「絶対にタクシーは嫌だ!ダメ!!」と言い張るピー太郎(ピー太郎はミラノのタクシーを信用していない)。
いい加減にしろ~~。
しばらくテクテク歩いていると、ついにバス停発見!
時刻表を見ると
“最終バス01:30分”と書いてある。
ふー、良かった。
無事、タクシーに乗らずにセスト・サン・ジョバンニにたどり着くことができました。
ピー太郎さんさぁ、タクシーは信用できないの前に、あなたよ信用ならないのは!
ま、01:30分までは、タクシー無しで帰れることがわかったからいいか。


